2255件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

四国中央市議会 2022-12-14 12月14日-03号

その当時の副市長や総務部長また建設部長の意見も聞いて,どう考えたって,こういうふうにするよりかは,これで両方合わせて二十数億円かかるんだったら,もうこの際,新しく1つ建て替えをしたほうがはるかに安くつく。そして,すっきりするんじゃないかというお話を申し上げて,そしてそれから再スタートしたというような状態でありました。そのときに,商工会議所をどうするんなという話になったわけです。

宇和島市議会 2022-12-07 12月07日-02号

ざっくり言いますと、逃げるタイミングは住民の責務ということでございますけれども、そうはいっても総務企画部長、実際に危機管理を預かる総務部長とすれば、そう無関心ではいられないというふうに思うんですけれども、いかがですか。     〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長石崎大樹君) 西本総務企画部長。 ◎総務企画部長西本能尚君) お答えいたします。 

四国中央市議会 2022-12-06 12月06日-01号

三宅繁博議長 安部 弘総務部長。     〔安部 弘総務部長登壇〕 ◎安部弘総務部長 私からは,議案第73号,第74号及び第78号について順次御説明申し上げます。 資料ナンバー1,議案書の4ページをお開き願います。 議案第73号四国中央職員定年等に関する条例等の一部を改正する等の条例について御説明申し上げます。 

四国中央市議会 2022-09-15 09月15日-04号

井川剛議長 安部 弘総務部長安部弘総務部長 谷議員質問の本会議場での理事者答弁の在り方についての人事異動前も異動後もその答弁内容は不変のはずであると考えるがにつきまして御答弁申し上げます。 谷議員からも先ほどお話のありましたとおり,本会議場での私たち理事者答弁は,人事異動の有無にかかわらず,大変重いものであり,その責任も重大であることを認識しております。

宇和島市議会 2022-09-14 09月14日-02号

総務部長の御所見を伺います。     〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長石崎大樹君) 西本総務部長総務企画部長西本能尚君) 返礼品につきましては、事業者様のお考えもございますので今御指摘をいただいたことが可能かどうか、今ここではお答えはできませんけれども、柑橘に限らず、全記念品につきまして、寄附者の方が喜んでいただけるよう努力をしたいというふうに考えております。     

四国中央市議会 2022-09-14 09月14日-03号

井川剛議長 安部総務部長,補足の御答弁ありますか。安部 弘総務部長安部弘総務部長 先ほど議員の御質問にもありましたように,国において8月には,実態把握に向けて旧統一教会問題関係省庁連絡協議会が立ち上げられております。 去る9月5日には,旧統一教会に関する被害相談を受ける政府の合同電話相談窓口の運用も始まっております。 

四国中央市議会 2022-09-06 09月06日-01号

井川剛議長 安部 弘総務部長。     〔安部 弘総務部長登壇〕 ◎安部弘総務部長 私からは,承認第2号及び議案第54号の2件につきまして,順次御説明申し上げます。 お手元資料ナンバー1,議案書の4ページをお開き願います。 承認第2号は,令和4年度四国中央一般会計補正予算(第4号)の専決処分について承認を求めるものでございます。 右側,5ページになります。 

四国中央市議会 2022-06-24 06月24日-05号

安部 弘総務部長。     〔安部 弘総務部長登壇〕 ◎安部弘総務部長 私からは,議案第50号一般会計補正予算について御説明申し上げます。 お手元資料ナンバー1,議案書の1ページをお開き願います。 議案第50号令和4年度四国中央一般会計補正予算(第3号)は,第1条にございますとおり,3億5,700万円の追加で,補正後の予算総額を398億5,100万円とするものでございます。 

四国中央市議会 2022-06-16 06月16日-04号

井川剛議長 安部 弘総務部長安部弘総務部長 お答えします。 職員対象公正取引委員会による官製談合防止法に関する研修会につきましては,今年度の研修内容といたしまして,今後調整を行う予定となっております。 ちなみに昨年度の研修会においては,独占禁止法入札談合について,入札談合等関与行為防止法及び入札談合等関与行為防止に関しまして御講義いただきました。 

四国中央市議会 2022-06-15 06月15日-03号

井川剛議長 安部 弘総務部長安部弘総務部長 地域落札率につきましては,各地域それぞれの建設業者において,当該工事に対する地理的条件手持ち工事の状況,手持ち工事施工実績当該工事施工に必要な施工管理品質管理等基準水準技術的水準など,様々な要素が合わさった結果,導き出される価格予定価格に対する入札価格だと考えております。